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露崎博士の発明した多機能認証素子は同じロットの製品でもすべて違う真正乱数を継続的に生成します。この乱数で暗号化すると解読できませんし、番号は1兆個以上も重複しません。その乱数をうまく管理すると、素子は物理的に複製不可能となります。その素子を内蔵し、USB等のインターフェイスでスマホやPCと接続できる個人認証デバイスの試作をします。多機能認証素子はハンコと同じに、盗まれたらとりかえればすみます。
露崎博士の発明した多機能認証素子は同じロットの製品でもすべて違う真正乱数を継続的に生成します。この乱数で暗号化すると解読できませんし、番号は1兆個以上も重複しません。その乱数をうまく管理すると、素子は物理的に複製不可能となります。その素子を内蔵し、USB等のインターフェイスでスマホやPCと接続できる個人認証デバイスの試作をします。多機能認証素子はハンコと同じに、盗まれたらとりかえればすみます。